英会話テクニック無料講座|ショッピングに役立つ英語表現5選

ショッピングに役立つ英語表現5選
ショッピングに行った際に役立つ英語表現をご紹介します。
1. I’m browsing.(見ているだけです。)
海外では、日本国内のショップほど店員さんが声をかけてくることは多くありませんが、
それでも「何かお探しですか?」などと声をかけてくる場合があります。
もし特に購入予定がなく、ただ商品を見ているときはこのように伝えましょう。
「I’m just looking」とも言えますが、こちらの表現の方が英語に慣れている印象を相手に与えることができます。
2. Can I try it on?(試着してもいいですか?)
気になる商品が見つかった際、それが洋服や靴の場合は必ず試着するようにしましょう。
そして試着の際は、このフレーズを使って店員さんに声をかけてから試着するようにしましょう。
3. Do you have a smaller/bigger size?(小さなサイズ/大きなサイズはありますか?)
気に入った商品が見つかったけれど、自分のサイズが見つからない場合、
もしくは試着してみて少しサイズが自分に合わなかった場合、店員さんにこのフレーズを使って、
自分に合うサイズがあるか聞いてみましょう。
4. I’ll take it.(これをいただきます。)
商品を購入することを決めたとき、店員さんにこのフレーズを使って、購入することを伝えましょう。
「I’ll buy it」でも通じますが、このセリフの方がネイティヴらしい表現になります。
5. Do you take a credit card?(クレジットカードは受け付けますか?)
このフレーズは、クレジットカードでの支払いが可能か確認する際に使えるフレーズです。
「Can I use a credit card?」も使えますが、こちらの表現の方が英語に慣れている印象を相手に与えます。
いかがでしたでしょうか?
ショッピングに役立つ英語表現をご紹介しました。
これらを活用して、ぜひ楽しくショッピングしてみましょう。